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乳がんの検診(一次)は、国の指針によりますと、対象は40歳以上で、問診、視触診、乳房X線検査(マンモグラフィ)が基本になっています。
マンモグラフィは、50歳以上について「対象とする集団の乳がんによる死亡率を減少させる」という検診の目的が科学的に証明されている方法です。40代もそれに準じた根拠があるとされています。
「視触診のみ」の検診は有効性を示す科学的な根拠がありません。近年「超音波検査」を組み合わせたり、単独で用いたりする方法を採用するところもあります。
「超音波検査」は手術前に乳がんの場所や大きさを確認するといったことには有用ですが、検診に用いて死亡率を減らす効果があるかどうかは科学的には証明されていません。いま、日本対がん協会が事務局を担当する大規模な臨床研究でその効果を確かめているところです。
乳がん検診 触診+超音波検査 6,375円 触診+マンモグラフィー 7,900円 触診+超音波検査+マンモグラフィー 11,575円