市の子宮頸がん検診を受診される患者様へ

検診を受診する前に・・・

    • 予約優先です。WEB予約をご利用ください。月曜日と火曜日は、比較的空いています。
    • 着脱しやすい服装でいらしてください。
    • 正しい判定のためには、月経中と月経直後は避けてください。

子宮頸がん検診の内容

問診、視診、内診、頸部細胞診を行います。子宮や卵巣をみるエコーは実施しませんが、ご希望の方は、自費で受けることができます。月経中は十分な検査ができませんので、その時期は避けてください。

1.問診
問診では妊娠・出産状況、最終月経を伺います。閉経後の人には閉経年齢、不正出血の有無などをお尋ねします。
2.視診・内診
視診では腟鏡を挿入し腟の内部を診ます。
3.頸部細胞診
スクリーニング検査として子宮の出口である頸部を綿棒などでこすって細胞を集め、顕微鏡でがん細胞を見つける検査を行います。粘膜をこすりますが、ほとんど痛みはありません。緊張せずにリラックスして受けてください。

SEX経験のない方へ

SEX経験のない方は、子宮頸部がんの発生はほとんどないと考えられています。検診時に器具を使用することで、負傷、出血等を伴う確率が高く、治療が必要となることがあります。

検診を希望される方は、産婦人科受付にご相談ください。

子宮頸がんとは

子宮の入り口から下3分の1あたりまでの子宮頸部と呼ばれる箇所にできる悪性腫瘍です。子宮頸がんは細胞の種類によって、扁平上皮がんと腺がんの2種類があり、約80%が扁平上皮がんです。

子宮頸がんは早期のうちはほとんど無症状で、進行するにつれて月経以外の出血(不正出血)や性交時の出血、おりものの変化、腰痛、腹痛などが現れるようになります。

日本では、毎年約15,000人の女性が子宮頸がんにかかり、約3,500人が命を落としています。特に最近では、20歳から30歳代の女性に急増しています。

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