■産婦人科 ■小児科 ■眼科 ■消化器科 ■内科 ■乳腺外来 ■人間ドック

内臓脂肪測定

「内臓脂肪」は諸悪の根源

脂肪は、「皮下脂肪」と内臓のまわりに付着している「内臓脂肪」の2種類に大別されます。 食生活の乱れや運動不足が続くと内臓脂肪(図1)が増えて、糖尿病、高血圧症、高脂血症、高尿酸血症などの生活習慣病を引き起こしやすくなります。
とくに内臓脂肪が多くなるのは、中高年以降。内臓脂肪の増加によって生活習慣病にかかると、動脈硬化が進行し、やがて心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まります。内臓肥満はまさに諸悪の根源ともいえるでしょう。

内臓脂肪は増えるのが早いですが、皮下脂肪よりも減量しやすい脂肪です。すでに生活習慣病にかかっている方も内臓脂肪を減らせば、薬による治療も軽減されます。健康な方も生活習慣病予防に、内臓脂肪の測定をお勧めします。
図1:内臓脂肪型肥満
内臓脂肪型肥満
図2:皮下脂肪型肥満
皮下脂肪型肥満
※エックス線断層撮影(CT)で撮った腹部の断面。脂肪部分は白い箇所。内臓脂肪型は、皮下脂肪はもちろん内臓部にも脂肪が多い。 皮下脂肪型は、皮下脂肪は多いが、内臓脂肪は少ないことがわかる
測定方法 おへその高さで腹部CTスキャンを撮り、断面の面積から求めます。他の検査でCTを撮る際に併せて測定できます。
測定料金 3割負担 3,420円
(※フィルム一枚)
自己負担 13,797円
(税込み)

骨密度測定
骨密度は、20〜30代をピークに徐々に減っていきます。とくに女性の場合では、妊娠・出産時に通常の倍近くのカルシウムを必要とし、閉経後は女性ホルモンの減少により、骨密度は著しい減少を引き起こします。 骨粗しょう症の予防には、自分の骨密度を把握することが大切です。背骨に痛みを感じた方、生理が早く終わった方、骨折の頻度の高い方などは、骨粗しょう症の危険度大。ぜひチェックをしてみてください。
測定方法 腕の骨(とう骨)で測ります。方法は腕を機械に入れるだけ。楽な姿勢で痛みの無く、精度の高い測定ができます。極めて少ないX線を利用しているので、女性の方も安心です。
測定料金 3割負担 420円
自己負担 1,500円
(税込み)
© Kiyosenomori Hospital All rights reserved.