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理事長 武谷 ピニロピ
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『人間最大の不幸は病気です。空にロケットが飛び、陸に自動車が充満し、生産は、コンピューターが計算する現代科学。
科学の真の目的は人類に幸福を齎す。その追求であった筈です。 いまやその科学が目的に反し人類にストレス、幾多の公害等々私達の生存に対し脅威を与えるようになりました。
いくら電化した文化生活があり、レジャー産業が発達しても健康を害したならば、本人は無論、家族や周囲の人々は経済的にも社会的にも色々な形で損害や不幸を受けなければなりません。
医学は人間の幸福を護る為、日々進歩してきました。 医学の実践者たる医事従事者は医師を先頭に世の中の不幸の源である病気と斗う第一線の戦士です。
武谷病院は医業の本質的使命感を自覚し、高い誇りを持ち、それぞれの分野で自己の能力を発揮して 地域社会の人々の幸福を護る戦士の結合体です。』
(1982年発行のパンフレットから) |
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